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2006年12月22日 (金)

矢野

12月18,19日に農業研修生、家政研修生6名がそれぞれの国に帰国するので関西空港まで送ってきました。

生活改善が上京して寂しくなったセンターからの見送りは涙も枯れ上がって笑いの境地での別れでした。

それぞれ帰る間際に今までのことを話したり、これからのことを話したり、パキスタンのヤシルは飛行機の時間が大分あったので大阪見学(日本橋)と洒落込みました。

今年の研修生は私が職員となった最初の研修生なので思い入れ一杯です。みんな頑張って欲しいなー

そしてまた来年・・・

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2006年12月 9日 (土)

村井田先生

ビビさんの日記にあったにわとりパーティー

1年間、本当にみんな頑張りました。夏の鶏舎は匂いもきついし、虫はかゆいし、作業用のつなぎは暑くて滝のような汗。冬はあっという間に鶏舎は暗くなり、電球の下、選別した卵は水冷たい水で洗います。

それでも、みんな夕方には鶏舎にいって、餌を作って与え、卵を選別し洗い、ほこりや羽の舞う鶏舎を掃除し・・・夕飯ぎりぎりまで作業は続きましたよね。

ひよこをもらってきてもうまく育てられず死んでしまうこともありましたしね。

そんなに頑張ったみんなだから。

「せんせ~い、鶏グループでパーティーをやりたいんです~」

「ひとり一羽、たべたいんです~」

え?

日本だったら、かわいがったPちゃんに、ありがとういおうね、命を有難くいただこうね、さようなら~Pちゃ~ん(涙)でドキュメンタリー番組一本できちゃいそうな、そんな場面なのに。

翌日になれば

「おいしかったです!ひとり半分でしたけど。

でもせんせい!中に卵ありました・・

ほんと~においしかったんです~うふふ」

って・・・。

そう、あなたたちは違いましたね。しっかり大切に育て、しっかりおいしく骨までしゃぶって食べました。そこには変な情もなければ、命への軽視もない。あるのはただ命をどう育てるか学ぶ真摯な姿があり、そして責任をもって育て、有難くいただく。

あなたたちに健全な明るさと強さを感じたのは私だけではないはずです。なんだか、すがすがしく、これでいいのかも、と命や食に対し、納得できたような気がしました。

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